心にそっと寄り添うメンタルケア

Chicolonでは、色彩と砂というやさしい素材を用いたワークショップを通して、心にそっと寄り添うメンタルケアを行っています。砂に触れ、色を選び、かたちをつくるという行為は、言葉にしづらい感情や内面の揺らぎを、無理なく外へと表現する時間でもあります。

作品の上手さや完成度を目的とするのではなく、「今、どんな気持ちでいるのか」「何を感じているのか」に静かに気づくこと。そのプロセスそのものを大切にしています。

心の奥にある想いに触れる

自分らしさに気づくことは、生きる力を育む第一歩です。誰かと比べるのではなく、自分の感覚を信じること。砂が何度でも形を変えられるように、人もまた何度でもやり直せるという感覚を、体験を通して伝えていきます。

ワークショップは、年齢や経験、背景を問いません。子どもから大人まで、それぞれのペースで向き合い、感じ、表現することができます。言葉がなくても成立するサンドアートだからこそ、心の奥にある想いに自然と触れることができるのです。

社会へ広げる取り組み

また、福祉施設や教育機関など公共の場と連携し、心のケアや自己表現の場としてのサンドアートの可能性を、社会へと広げていくこともChicolonの大切な役割です。支援や教育の現場に、少しの余白と温度を届ける存在でありたいと考えています。

砂と色を通して「感じること」「表現すること」「自分を肯定すること」を静かに支えます。一人ひとりの心に寄り添いながら、サンドアートの持つ力を、これからも丁寧に社会へ届けていきます。